ろくなタイトルつけた事ないのよ
2002年5月31日入試の新システム説明がありました。
本心では聞きたくなかったんです。
福島一の名門高一本、滑り止め無しという鬼畜な環境にありまして。
そんで休み時間中ずっと先の事を考えてたんですが
友達にこう言われました。
「何ぽけーっとしてんの。恋か?相談しろよ。」
…先生、恋ってなんですか(え
どーも僕は考え事があるとそんな顔になるらしいです。
とりあえず黙ってると勘違いが怖いのでひとつ。
「はい先生、恋ってなんですか」
嗚呼言いましたとも。はい言いましたとも。
すると友達はそっけなくこう言いました。
「思春期なんだから恋ぐらいしろよ」
…がびーそ。
しかしその程度で僕の阿呆っぷりは終わりません。
「んじゃ何か。そういう君は恋してんのかい」
「…(・∀・)」
「ほれほれさっさと言いなさい。好きな娘は誰ですか。
教えてくれたら僕も恋してみようかねぇ」
「…あいつだよ、○○」
…がびーそ。
なんて正直な(・∀・)酔い!奴なんだッ。
凄い赤面になってたので嘘じゃないみたいです。
そして赤面になりながらもこっちをニヤニヤ見つめる友達に引きました。
言わなきゃ良かった。僕の負けだよ畜生。
「教えてくれたら僕も恋してみようかねぇ」、これどうしましょう。
本心では聞きたくなかったんです。
福島一の名門高一本、滑り止め無しという鬼畜な環境にありまして。
そんで休み時間中ずっと先の事を考えてたんですが
友達にこう言われました。
「何ぽけーっとしてんの。恋か?相談しろよ。」
…先生、恋ってなんですか(え
どーも僕は考え事があるとそんな顔になるらしいです。
とりあえず黙ってると勘違いが怖いのでひとつ。
「はい先生、恋ってなんですか」
嗚呼言いましたとも。はい言いましたとも。
すると友達はそっけなくこう言いました。
「思春期なんだから恋ぐらいしろよ」
…がびーそ。
しかしその程度で僕の阿呆っぷりは終わりません。
「んじゃ何か。そういう君は恋してんのかい」
「…(・∀・)」
「ほれほれさっさと言いなさい。好きな娘は誰ですか。
教えてくれたら僕も恋してみようかねぇ」
「…あいつだよ、○○」
…がびーそ。
なんて正直な(・∀・)酔い!奴なんだッ。
凄い赤面になってたので嘘じゃないみたいです。
そして赤面になりながらもこっちをニヤニヤ見つめる友達に引きました。
言わなきゃ良かった。僕の負けだよ畜生。
「教えてくれたら僕も恋してみようかねぇ」、これどうしましょう。
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